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広告コンサルティング 株式会社 SYIJAPAN
 
 

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■広告主(クライアント)の10の疑問

1

本当に今実施している広告料金は、適正なのでしょうか?

 

A : 一概に適正ではないようです。
弊社調べによると、同じ番組を提供していながら、提供料金が、30%〜50%も違うことさえあります。
スポットのパーコストも、現在の持ち単価(クライアントと局との間で決められた単価)からの話になりますから、大昔

からスポットをやってきた、クライアントとバブルピークのときに、はじめたクライアントだと、1.5倍〜2倍位違うことさえ
あります。
雑誌料金も同じで、一度持ち単価が決まると、高くはなりますが、何故かそこからは安くならないのが現状です。
しかし不況である現在、クライアントと広告代理店との需要と供給の関係がくずれてきています。
逆に言えば、今だからこそ今ここにメスを入れて成功したクライアントも多くいます


2

今の広告が悪いのは広告代理店が悪いのでしょうか?

 

A : いいえ!
クライアントにも責任はあるのです。決して代理店を変えても意味は無いと思います。
例えば、以下のような愚行をしていませんか?


@「すぐに代理店競合にする。」
これはまったく意味がありません。よくあるケースで、すべてのキャンペーンを競合にしてたくさんのコンテを提出させて逆に混乱するパターンです。その中にはヒットするコンテはありません。

なぜならば代理店は、競合に勝つコンテを出しているのであって、決して売れるためのコンテではないからです。
本当に商品が売れるためのコンテは、意外に地味なことが多ものです。
代理店とは、パートナーシップが大事で、信頼関係が築けて初めて、よい広告は生まれます。


A「大手に頼んでいるから大丈夫!?」
これも間違いのもとです。代理店の大きさと、クリエイティビティとは比例しません。
本当に御社のためにどのような戦略が必要かを、一緒に真剣に考えてくれる代理店があなたにとって、最高のパートナーです。
広告費の捻出が難しいクライアントはあまり大手でないほうがいいと思われます。

大手広告代理店は、大勢の人がいます。もちろんすごく優秀な方もいますが、その方は大手広告主の担当になります。


B「オリエンテーションをいい加減に行う。」
オリエンで、広告キャンペーンが成功するかどうか決まるといっても過言ではありません。

必ず広告の目的と、目標を明確にしましょう。
決して「自由に考えていいです!」のようなオリエンテーションはやめましょう!
それでは、クライアントがいかに考えていないかを露呈させているようなものです。
良い
オリエンは、オリエンを聞いているだけで、広告案が浮かんできます。
また駄な努力を双方しないためにも必ずクリエイティブブリーフィングをしましょう。

C「クリエィティブにやたらと口をだす。」
オリエンは、あまりしない。その上プレゼンのときは、特にマーケティングの説明はほとんど聞いていない。

しかしクリエイティブのときは、「オリジナリティがない」、「インパクトがない」等の意見を聞きますが、これはあまり合理的ではありません。
クリエイティブはクリエーターに任せましょう!その道のプロですからCMの立会いも意味がありません。
立会いは、ある意味代理店が、クライアントに責任を取らせる手法なのです。

D「タレント重視で代理店を決める。」
最近特にタレント広告が目立ちます。

タレントイメージに特化してしまい、クリエイティブ性がかけている気さえします。

商品の本質や機能性将来性をよりわかりやすく、消費者へイメージさせる事に戻る事が必要と考えます。
海外の一流CMでタレントを使ったものは、ほとんどありません。
もう少し自社の作っている商品に自信を持ちましょう!タレントを広告するのではなく、商品を広告しましょう。
もしそれができないようでしたら広告を打つのをやめる事も視野に入れることが得策です。

差別化が図れない商品のCMから一般消費者の購買意欲は湧いてきません。

E
「流通対策で広告をする。」
これはかなり多いのではないでしょうか?
最近無意味なタレント広告が多いのも、自社の営業が流通に説明しやすいためではないでしょうか?
これは、ある意味やむを得ないと思いますが、最終的には、消費者に商品を購入しもらわなければ、流通もメーカーも
困るわけで、そのような広告展開を実施していると、消費者から離れた広告展開しかできなくなります。


3

現在のメディア配分は正しいのでしょうか?

 

A : これもほとんど正しくはありません。
まず、広告の効果とは、何かを明確にする事が不可欠です。明確にすることによって正しい媒体選択は可能です。
同じメディア内で、比較するのは簡単ですが、メディアミックスをしたときの媒体配分は、難しいものなのです。
ここで出てくる「メディアミックス」という言葉、これに注意しましょう!
メディアは単独でどのくらい効果があるかを判定すべきものです。
通常の代理店は売り上げ、とマージンで利益を出します。代理店から見れば、一番効果が高いのは「テレビ」で、一番
効果が低いのが、「インターネット」でしょう。
メディアの価値は広告主が決めなければなりません。
当社ではメディアの効果判断基準を共同で作り上げます。それさえできれば、あとは、その判定基準にもとづいて、判断すればよいのです。
効率の良いメディアは、積極的に出稿を増やしていき、費用対効果の悪いメディアは減らしていく、そのようにすれば、
毎年御社の媒体戦略はとぎすまされていくことでしょう!


4

広告代理店からの調査の信憑性はどうなのでしょうか?

 

A : これもほとんど無いのが現状です。
代理店の調査は、当然代理店にとって、都合のいい調査になるはずです。
最終的には、「ブランド力をあげるためには、テレビをもっと出稿しましょう!競合はこんなに広告しているのだから、もう少し出稿が必要です!」という結果になってしまいます。
もちろんその程度のことは調査をされていると思いますが、クライアントは、サービス程度の意識だと思いますが、実施するからには、有意義な調査にしたいものです。
一番代理店に要求してもらいたいのは、広告効果です。
売り上げにどれだけつながったか?広告目標は達成したか?その点を追求しましょう。そのための広告なのですから。
そのためにも明確な広告目標が大事です!これなくして広告をしてはいけません。。
弊社は調査の基本は、「お客様」と考えます。
広告の効果も、お客様次第だと思います。宣伝部は、もっとお客様の目線で考えなければ、いけないですし、机に向かっているだけでは当然結果は出せません。あくまでも「現場」での効果が大切なのです。
その点でも今の宣伝部でできているところはどれだけあるのでしょうか?
ここで1つ注意しなければいけないのが、顧客調査は、広告主でしかできません。
顧客データは、広告主が管理するもので、絶対に外部に漏らしてはいけないからです。
それを代理店に頼んでいる広告主が多く見られますが、それは、その情報が競合社に流れる事を覚悟しなければいけません。今の代理店は、1業種1社制度ではないのが現状なのです。


5

クライアントによって広告のうまい下手があるのはなぜ?

 

A : 一言で言えば、勉強しているクライアントと勉強していないクライアントの差です。
上手い、下手の基準は色々とあると思いますが、広告効果の判定基準を明確に持っていて、それを蓄積している会社が上手な広告展開を行っていると思われます。
もちろん、それを作り出すためには、長い経験を必要とします。又それが社外に出ることは、ほとんどないのでその内容が一般に知られることがないのも、非常に残念です。
特に知っている中では、「生活用品メーカー」「飲料メーカー」などの広告に対する評価システムは高い水準にあるかと思われます。
他方「自動車」業界などは、あれだけの広告費をかけているわりには、雑な感じがします。やはり利益を出すのに非常に苦労している会社と、そうでない所の差ではないかと感じています。
当然「上手い」といわれる会社の広告効率は、非常に良くなっていて、これがどんどん蓄積していくので、その実力差は大きなものになっていきます。
もし、広告の評価基準を作り上げていないところは、早く着手することをお勧めします。
広告を作成したり、管理するのは代理店にお任せして、企画と評価をメインの仕事にしましょう。
残念なことに、宣伝部の評価が、そういうところに向かないのは、やはり経営者の責任ではないでしょうか?


6

今の広告宣伝費は適正なのでしょうか?

 

A : 正直適正ではありません。
宣伝広告費の適正化は、宣伝部の最重要課題でしょう。
多くの宣伝部は、前年対比型ではないでしょうか?
もしくは、利益計画の中の調整弁に使われていませんか?
やはり、宣伝は攻撃する道具。守る道具ではありません。シェアや売り上げ目標に対して、必要経費なので、目標に対してどの位必要なのかきちんと論理付けする必要が宣伝部にはあります。


7

広告主協会は実際に役に立つのでしょうか?

 

A :個人差はありますが 役にたちます。しかし果たす役割はまだまだあると思います。
広告主協会は、広告業界において、重要な役割を果たせるのに、現在は十分にその役割を果たしているとは言えず、

非常に残念です。
もう少し、代理店や媒体に対しての適正な判断で対応すればと思う事があります。
その大きな原因として、どうしても競合社が、同じ協会に所属しているので、オープンに話しができない、広告主の利害が一致しない。広告代理店や媒体社に対して、遠慮している。リーダーシップを発揮できる人や会社がない。などの理由があるかと思います。
たとえば、個人視聴率の問題や発行部数の問題など、当然媒体社がやるべきものを放棄しているものに対しては、少々違和感があります。

広告主協会の役割は、親睦や横のつながりを作るといったことでは、必要であることは間違いありません。
もし、加入していない宣伝部があるのなら、ぜひとも加入はお勧めします。


8

売れる広告はあるのでしょうか?

 

A : この答えはYESです。
またYESでなければ、広告は打つべきものではありません。
よく、広告と売り上げの関係といっても、商品の問題。流通の問題等すべてが複雑に絡み合ってくるので、わかるはずがないという言葉をよく聞きます。
しかし、その複雑な関係を解き明かすのが、宣伝部の役割ではないでしょうか?
もしかしたら、「宣伝費をこれだけかけなくても売れたのかも?」と常に考えてみる必要があるのではないでしょうか?
そのためには、必ず、広告が及ぼす、売り上げに対しての影響の仮説と仮説の検証が必要です。
これがなくして、ただ広告を実行しても、経験の蓄積にならないので、意味がなくなります。

これに広告の投入量とクリエイティブの影響を加味して、弊社は御社にとって最適な広告費と媒体配分、クリエィティブを作り上げます。
もう少し、売り上げに対する広告の役割を追及すべきだと考えます。
広告代理店にそれを求めても、今の体制では無理と言えましょう。。
なぜなら、広告キャンペーンに対して、責任を負う制度になっていないからです。
今後は、代理店制度もマージン制から、成果報酬制に移行していく必要性があるのかもしれません。

そうすれば、上記問題も代理店における最重要課題として、考えられるようになり、真の意味の実力主義になっていくはずだと考えます。


9

広告宣伝部員の育て方はあるのでしょうか?

 

A : もちろんあります。教育は最重要です!
営業部員や商品開発、又人事や総務経理のその他の間接部門等の研修やマニュアルは存在していても、宣伝部員に対するものはほとんど存在しません。
又難しいところですが、能力がなくても、外部(広告代理店等)の力で、宣伝の出稿はできてしまいます。
宣伝部員の素養としては、マーケティングの力があり、なおかつ商品に対して愛情がある人が最適です。
営業出身の方より商品開発出身の方のほうが、向いているような気がします。
「広告は商品の僕(しもべ)である」という言葉があるように、広告は商品の特徴を知らしめるためのものなので、的確で

なおかつ愛をもって、商品の特徴を答えられる人のほうが向いているし、営業経験者にありがちな、自分で何でもやる
タイプよりプロデューサー的才能が必要です。
後は、世の中の流れを敏感に感じるセンス。
もちろん代理店やクリエーターの人をハンティングするためにも、広告の充分な知識は、当然必要です。
さて、これだけの能力を持った人がどれだけいるでしょうか?
昨今、広告賞等がいろいろありますが、本当に広告を作るに当たっての影響力は、広告宣伝担当者が一番あります。
本来なら、その年の一番の宣伝担当者を表彰するような、広告賞があってもいいのではないでしょうか?
広告担当が優秀なら、すべては変わります。
優秀な担当員なら優秀な代理店担当者やクリエーターを選別でき、なおかつ、社内の説得もできるでしょう。
決してジョブローテーションで回してはいけません。それを感じると、後に責任がないので、おもしろいことばかりをやり始めます。
最低5年は、宣伝担当者を育てるのに時間は必要です。
今は、悪い意味で、サラリーマン宣伝担当者が多く、弱いところ(代理店等)には強く、強いところ(社内の上役)には弱い人が多く見受けられます。
本当の意味で、いいクリエイティブは、社内評価は低いものです。なぜなら、社内評価が高いということは、今までの路線と同じだから、社内受けはよく、(安心なので)しかしこれを社外に出すと、反応はきわめて悪くなります。
ですから、常に宣伝担当者は、社内批判には、恐れない勇気が必要になります。


10

ブランドは広告で作れるのでしょうか?

 

A : 答えはNOでありYESでもある。
現在ブランドの確立が大きなテーマになっています。
このブランド価値が、そのまま商品価値になって現れ、企業に利益に結びついていると考えられています。
ブランドの価値は、商品もさることながら、企業ポリシーにも関わってきます。
もちろん宣伝も企業戦略の一環なので、かなり重要な位置づけであることには、間違いないでしょう。
最近の広告を見ると、ほとんどタレント広告が主流になってきていて、商品の主張が全くないと言っても過言ではありません。
ブランドを作るためには、宣伝活動も一貫性が必要なことは、言うまでもありません。
その中でタレントを使っていけば、その時々の旬のタレントに変えて行くわけですから、もちろん一貫したイメージを築くことは難しいでしょう。
現在のように、商品のライフサイクルが短くなってきた今、1シーズンで終えていく商品は、短期的戦略で、上記のようなタレント広告で、一気に知名度を上げる戦略もありかと思いますが、その商品を定番化していくためには、共通のイメージを消費者に植込みをする必要があると思います。それにより、他社との差別化が生まれるはすです。
長期戦略も考え、ブランド構築も考えた宣伝戦略をたててほしものです。
又ひとつの問題として、宣伝部員のジョブローテーションがあります。
あまり頻繁に宣伝部員を変えると、CMに一貫性がなくなる危険があります。
どうしても、人間は、前任者のことを否定して、考えがちです。そうなれば、当然今までやってきた路線は間違いだということになり、常に最初からの出発になります。
もちろんそれを踏まえて、代理店はプレゼンしてきます。それが正しいかどうか別にして、そのほうがプレゼンに通りやすいからです。
もう少し、長期戦略をクリエーターと一緒に考えてみてはいかがでしょう。特に次々にクリエーターを変えていくことは最悪の選択です。
その上で、クライアントに望むことは、代理店任せのクリエーター選択でなく、クライアント主導のクリエーター選択であってほしいと思います。

そのために日ごろから、クリエーターの人たちと接触し、CM作品をチェックすることを怠ってはいけません。
いつでも、そのキャンペーンにあったスタッフが組めるようアンテナを広げておきましょう!
その選択がそのキャンペーンの成功・不成功の鍵なのです。


■弊社のポジショニング


@適正な広告料金で実施します。

1.現状分析

まずは現状分析します。
料金交渉の方法。代理店への支払方法。媒体社ごとの料金。など料金引き下げが可能かどうかの判断致します。
ここまではもちろん無料で行いますし、守秘義務契約を結ばさせていただいた上で調査に入らさせて頂きます。

2.料金交渉の手段の提示

現状分析した中で、いくつか料金引き下げの方法をご提示します。
その中で可能な方法を選択して、実施します。
長期的、短期的な方法もご提示致します。

3.実行(料金の引き下げ)

実行後のフォローを致します。
どれだけ料金が下がったのか、問題点はないのか等。


A代理店政策(取引形態含む)を構築します。


現状取引している代理店が一番貴社に合っている代理店でしょうか?
今取引している代理店はなぜ今取引していますか?社長の紹介?昔から取引があったから?そのような理由でないでしょうか?一度見直す必要があると思います。弊社が客観的に判断して、一番貴社にあった形の代理店政策を構築します。
※この業務の中で代理店取引制度の見直しも行います。
現在コミッション制度で行っているところはぜひご検討ください。
フィー制、成功報酬制、などいろいろありますが、この解決策は各社の置かれた現状や問題点により様々です。
つまり企業によるオーダーメイド化が必要なので、プロのアドバイスが必要になります。


B宣伝広告部員のレベルをアップ致します。


一番これが重要で一番現状の宣伝部にかけているところではないでしょうか?
様々な理由から、宣伝部の在籍が長いことを嫌う企業は多く見られます。
しかしそうなると、本当に素人が、広告のプロである代理店と互角にやりあうことは不可能になります。
それにより、広告料金の高騰や適切な指示ができないための、仕事の不効率化がおこります。
又逆に意味のない代理店に対する不信などもうまれ、とてもよい広告を作る環境作りはできません。
まず宣伝部員のプロ化。これが遠回りにみえて、一番の近道です。
弊社では、その宣伝部に半常駐し、部員の教育をOJTも含め実施します。
又ご要望に応じて、宣伝部員の評価も行います。
宣伝部は特殊な部門です。その他事務部門と同じ評価ではいけません。独自な評価が必要だと思われます。
どちらかといえば、営業に近い成果主義であるべきです。
これも各社の現状にふまえたオーダーメイド化が必要なので、これまでの経験をもとに、他社比較も含めた、コンサルを行います。


C広告計画の作成・広告評価システムの構築をします。


現状、明確な広告計画を作成している宣伝部はどれくらいあるのでしょうか?
今、外部からCMや媒体戦略をみていて、本当に場あたりにやっているようにしか見受けられません。
一度広告計画を本当に作成してみることをお勧めします。
まずは現状分析や市場分析をしたうえで、広告の年間計画を立案します。
その上でそれを評価するプログラムを作成します。
それにより、毎回の媒体の購入やクリエイテイブの決定に際しての判断基準ができます。
それを年間通して実施することにより、目標が明確になった広告展開ができます。
また、当然実施する中で、思ったように成果が出ない時にも原因がすぐにわかり、修正が容易になります。


【宣伝計画作成の流れ】



D外部宣伝部としての活動。


企業によっては、宣伝部を外注化したほうが効率的な場合もあります
その場合は弊社が、貴社に変わり宣伝業務を代行します。
ハウスエージェンシーとして活動することも可能です。
もちろんこれにより、大きく経費節減もでき、新規事業にもなります。


※弊社の具体的な業務内容は、
こちらをご覧下さい。

 

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